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熨斗ランの実 市の検診を受けた結果がおくられてきた時 「あー ひっかかった・・・」と思いました 検診結果だけが入っているいつもに比べて 封筒がプックリと膨れていたからです 予想どおり 「要精査」 の判定で レントゲン写真貸し出し用の申請書や 内視鏡検査 可能の市内の病院一覧表 などが同封されていました 日頃から不調を感じる事が一番多い胃でしたから ついに・・・と思ったものの 毎月 通う罹りつけの先生に 通知が来た当日も診察を受けて 結構ですといわれて帰って きたのですから最悪でも初期だ と思いました 数日後 罹りつけの先生に内視鏡検査を受けましたが ベッドの横のモニター画面に 映し出される自分の胃の内部を 興味深く見ていて 途中で 「アッここだ」 という 部分がはっきりわかりました 明らかに周囲と違う状態が ずいぶん鮮明に映し出されていました 「これは心配ありませんが 念のため細胞検査をしておきます」という先生の言葉でした 腕がいい と評判の先生だからかもわかりませんが 私はバリューム検査よりも 今回で 2度目の内視鏡検査のほうが 苦痛を感じません 結果は 単なるビランという事で処方された薬を飲みながら 来年からは最初から 内視鏡での検査を受ける事にしようかな? なんて思っています
by tkai215
| 2010-02-09 12:21
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